第57回全日本サーフィン選手権大会 東京代表 2023 宮崎 木崎浜

本年度の第57回全日本サーフィン選手権大会 2023年9月30日(土)~10月6日(金)も無事に終わりました。

東京支部からは58名の選手が出場致しました。団体戦順位は7位(105ポイント)でした。

全日本サーフィン選手権大会は全国70支部で開催される支部予選大会で選抜された代表選手が参加する選手権大会です。
期間中の全日本選手権出場者延べ総数 約1,200名の中で大変優秀な結果だと思います。選手、保護者、関係者の皆様、大変お疲れ様でした。

私自身、初めての支部長としての全日本選手権でした。至らない点が多いかもしれませんが引き続きよろしくお願いします。

また皆様からのご質問を全国支部長会議で下記のお話しをさせて頂きました。

【支部長会議での東京支部長からの質問、提案

〇学生の選手への公休扱いの期日の延長。(早朝から始まるサーフィンコンテストの場合、当日の会場入りが難しため前日からの公休扱い等の配慮)

〇NSA公式ページからのジャッジテキストのダウンロード(選手、これから大会を目指す方の育成の為に最新版のジャッジテキストのダウンロード)

〇公認試合、または支部予選等の大会が始まってからのルール改正の周知(NSAの公認試合等の大会が始まってからの協議ルールの改正は結果的に運営、選手を惑わす事になります。改善、周知を実地)

東京支部長 佐々木正人

 

東京支部入賞者

菅原 剛  Gマスター 3位

小林 寛 LBマスター 2位

塚本 ゆり子 LBウィメン 4位

遠山 純 BBメン 4位

パドルレース 4位

【ボーイズ】
安彦 拓海 (3区)


【ジュニア】
宮沢琉久 (2区)


【メン】
窪田栞太 (2区)


菅原大地 (1区)


末崎晃太 (3区)

【補欠】
鈴木駿平(4区)

山崎 信男 ロイヤル 4位(ポイント無)

アンケートご協力のお願い
 

菅原 剛  Gマスター 3位

小林 寛 LBマスター 2位

塚本 ゆり子 LBウィメン 4位

 

遠山 純 BBメン 4位

 

パドルレース 4位

安彦 拓海 (3区) 宮沢琉久 (2区) 窪田栞太 (2区) 菅原大地 (1区) 末崎晃太 (3区)鈴木駿平(補欠4区)

 

山崎 信男 ロイヤル 4位

 

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